また、リクルートエージェントに登録することで非公開の求人が見られるようになります。この非公開求人にビックリするような企業が入っていることが多いので、良い企業が見つからない場合は、登録して希望の求人が無いか確認してみましょう。もちろん、登録は無料です。
■どんな人に向いてる？
・自分の希望にあった企業が見つからない方
・人気企業に就職したい方
・業界に精通したアドバイザーにサポートしてもらいたい方
■注目ポイント
SE、ITエンジニア、Webデザイナー関連、営業職、金融、コンサルタント、不動産、建築、医療関連など幅広い業種を取り扱っています。その中でも特に下記に関連する企業は群を抜いて多く取り扱っているので、下記のような業種を希望している方は、リクルートエージェントの登録は必須です。
・SE/ITエンジニア関連
・Webデザイナー関連
・電気/機械エンジニア関連
・営業職
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仕事がなかなか見つからない人の特徴
仕事がなかなか見つからない方、就職できない方の多くは就職活動の方法に問題がある場合が大半です。
日本国内には人材を欲しがっている企業がたくさんあります。仕事がなかなか見つからない方というのは、仕事が実際にないのではなく見つけきれていないのが原因なのです。仕事を探す方法は、下記のようなものがあります。
（１）職安に行って企業検索をする
（２）求人広告で探す
（３）ネットで探す
（４）知人の照会で探す
（５）転職サイトに登録して探す
仕事が見つからないという方は、これらの方法を全てやっていない、もしくは中途半場に探しているという方ではないでしょうか？
中でも職安で取り扱われている企業は非常に多いです。一度でも利用されたことのある人であれば分かると思いますが、職安で企業検索をかけると何千、何万といった企業がヒットします。
仕事が見つからないという人は、これらのヒットした企業を真剣に1つずつ閲覧していますでしょうか？ きっとしていないと思います。何千、何万とあるのだから全てきっちり見れなくて当然と言えば当然なのですが、よりよい企業に就職したいのであれば、本来はこれら全てにしっかり目を通さなければなりません。
そこで有効になってくるのが、転職サイトの登録です。
転職サイトが扱っている企業は職安に匹敵します。また、残念なことですが、優良企業の中には職安では良い人材が見つからないと考えている企業もあります。そういった考えを持っている企業でも転職サイトには情報を掲載することが多いのです。よって、職安で検索できる企業より、転職サイトで検索できる企業の方が大手や有名所の企業が多くあります。
更に転職サイトのよい所は、専任の担当の方が付いてくれるところがあり、自分の希望する職種を探し出してくれます。そのため、検索でヒットした業種がたとえ多くて目が通せなくても見落とすといったことがありません。
以上のことより、仕事を探す場合は上記で記載した(１)～(５)の方法は駆使して探すとともに転職サイトを有効活用することをお勧めします。また、転職サイトもサイトによって扱っている企業が違うので、一つだけではなく複数利用する方が更に効果的です。
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リクルートエージェント以外にも様々な特徴のある転職サイトがたくさんあります。転職サイトによっては扱っている企業も異なるので要チェックです！
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