リクルートグループには、求人数など圧倒的な差をあけられている感がありますが、それでも約40,000件の求人情報を扱っています。リクルートエージェント、リクナビネクストと合わせて登録しておきたい転職サイトです。
■どんな人に向いてる?
・自分の希望にあった企業が見つからない方
・年収アップを狙っている方
・大手に就職したい方
■実績企業の一例
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転職サイト登録において知っておいた方がいい情報
私は理系女子で、過去、大手企業から大手企業に転職した経緯があります。理由は結婚によるものだったのですが、元々、関東で働いており結婚を期に退職し、関西に引っ越しをしました。5年ほどブランクがあったので、営業職ならともかく理系職は難しいと思っていたので、とりあえず転職サイトに登録だけしていました。
そうすると、企業の方からオファー(スカウト)があり、無事『面接』⇒『採用』となりました。
その際にオファー連絡を受け取ったのがDODA経由でした。転職サイト自体は、リクルートエージェント、リクナビネクスト、DODAの3つに加え、あとは理系業種の扱いが多そうなところをいくつか登録していました。
なので、本気で就職したいのであればリクルートエージェント、リクナビネクスト、DODAの3つは登録必須です。この3社は業種も幅広く扱っています。その他は、私と同じように自分が転職を考えている業種に特化した転職サイトをいくつか登録しておくといいでしょう。
また、これはどの転職業者にも言えることですが、専任のコンサルタントが付いてくれた場合は、しっかり相談することです。直接会う機会が得られるならあった方がいいです。
就職できない人の多くは、コンサルタントに会うのを嫌がる傾向にあるのですが、コンサルタントと話すことで関係を築けるのです。実はこれが重要。コンサルタントは、単に仕事を紹介してくれるだけではなく本人のやる気もチェックしています。
やる気のない人に良い企業を紹介するでしょうか?
もし、やる気のない人に企業を紹介し、そんな人が企業に面接に来た場合、企業の面接官はどう思うでしょうか? 『この比と不採用』となるだけではなく『DODAから紹介される人物にいい人はいない』となるのです。
そうすると、企業側もDODAを利用しなくなります。
それは転職サイトも避けたいはず。公にはそんなこと書かれていませんが、裏ではそういったこともあると認識してください。
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DODA以外にも様々な特徴のある転職サイトがたくさんあります。転職サイトによっては扱っている企業も異なるので要チェックです!
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