この問題は平成30年10月入校(試験実施日:平成30年8月24日)の大阪職業訓練普通過程(高校卒業程度)の選考試験問題問1の解説です。

中学卒業レベルの短期課程の問題とは異なり、普通課程は高校卒業レベルになるため問題レベルが一気に高くなります。そのため、事前に予習して行く人として行かない人とでは大きな差が出るため、当サイトで解説している過去問を繰り返し実施し、しっかりと解けるようにしておきましょう。

実際の試験の問題用紙は以下のページで確認することができます。

大阪府職業訓練校試験問題(平成30年度8月24日実施 普通課程)

問2~問4に関しては以下のページに解説をまとめているので参考にして下さい。

問1 試験問題

次の計算の答えとして正しいものをア~オの中から 1 つ選び、記号で答えなさい。

[問題1] 496 + 378=

[解答群]

  • 864
  • 866
  • 874
  • 876
  • 884

[問題2] 741- 264=

[解答群]

  • 477
  • 483
  • 487
  • 493
  • 497

[問題3] 6.7×14.8 =

[解答群]

  • 99.12
  • 99.16
  • 9.912
  • 9.916
  • 0.9912

[問題4] 15.48÷3.6 =

[解答群]

  • 3
  • 3.4
  • 3.7
  • 4
  • 4.3

[問題5] (-3)²4 × (-34) ÷ -3³2

[解答群]

  • 14
  • 16
  • 18
  • 110
  • 112

[問題6] 6.25 × 8.7 + 1.3 × 6.25=

[解答群]

  • 6.25
  • 6.28
  • 62.5
  • 62.8
  • 625

[問題7] (1423)÷(-56

[解答群]

  • -3
  • 3
  • 35
  • 35
  • 125432

[問題8] (-1)⁹⁹+(-1⁹⁹)=

[解答群]

  • -198
  • -99
  • -49
  • -2
  • -1

[問題9] 6273√12436

[解答群]

  • 2√33
  • 33
  • 33
  • 2√33
  • 3√33

[問題10] 𝑎=√3+3, 𝑏=√3-3のとき、𝑎²+2𝑎𝑏+𝑏²の値を求めなさい。

[解答群]

  • 4
  • 6
  • 8
  • 10
  • 12

解答と解説

試験問題1の解答:

試験問題2の解答:

試験問題3の解答:

試験問題4の解答:

試験問題5の解答:
(-3)²4 × (-34) ÷ -3³2
94 × (-34) ÷ -272
94 × (-34) × -227
12 × (14) × 11
12 × 14
18

試験問題6の解答:
足し算よりも掛け算の方が優先順位が高いので先に計算します。
6.25 × 8.7 + 1.3 × 6.25
=54.375 + 8.125
=62.5

計算の優先順位を間違えると誤った解答になってしまうので注意してください。計算の優先順位について知りたい方は下記のページ(外部サイト)で詳しく解説しているので宜しければ参考にしてください。

試験問題7の解答:
(1423)÷(-56
=(312812)×(3625)
=(-512)×(3625)
=-35

試験問題8の解答:
(-1)⁹⁹+(-1⁹⁹)
=-1-1
=-2

この問題は計算をしなくても解答が分かります。-1も1もいくら何乗しても-1か1にしかなりません。よって、計算結果は-2か0しかあり得ません。解答群に0はないので必然的に-2が正解となります。

試験問題9の解答:
6273√12436
63√36√3436
6√396√3436
2√336√3436
8√31218√3122√312
=-8√312
=-2√33

試験問題10の解答:
𝑎と𝑏の値を素直に代入して計算しても構いませんが、まずは二次方程式を因数分解した方が計算が楽になります。

𝑎²+2𝑎𝑏+𝑏²
=(𝑎+𝑏)²
=(√3+3+√3-3)²
=(2√3
=12

※解説を記載するまでもないと判断した問題に関しては、解説を記載せず解答のみを記載しています。もし、この問題の解説が欲しいというのがあれば、コメント欄に記載してください。また、記載している解説の内容に誤りや不明な点があれば遠慮なくコメントください。